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食物繊維たっぷりなごぼうの調理法

ごぼうに含まれる多糖類のイヌリン・食物繊維のセルロースの含有量は、数ある野菜の中でトップクラスといわれています。
これらの成分は、便秘の解消や動脈硬化の予防などに効果があると期待されています。
イヌリンには血糖値を下げる働きがあり、糖尿病の患者にも有効といわれています。
ただしごぼうは調理法を知っておかないと、うまみを十分に引き出せない食材です。
よくごぼうをアク抜きする人がいますが、アク抜きすることで皮に詰まったうまみ成分が抜け出してしまいます。
そのため、水にさらしてアク抜きする必要はありません。
ごぼうの香りやうまみは皮の部分に含まれているので、泥や汚れはたわしなどで良く洗って、包丁で表面をこそぎ落とす程度にすると良いです。
ごぼうに含まれるポリフェノールには臭いを消す効果があるため、肉や魚と一緒に調理することが多いです。
このように、ごぼうのうまみを引き出たせる調理法としては、皮をむかないことがポイントになります。

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